柳井市で父が孤独死。大量のハエやウジ虫を駆除してもらえた事例を紹介 部屋中に臭気が充満しています 体液の跡がハッキリ残っています 消毒剤を散布していきます 大量のウジやハエの死骸を駆除します 汚染物はカットして撤去 汚染物はラッピングして臭気を封じます 体液を専用洗剤で洗浄 オゾンによる簡易消臭です 汚染物全て撤去し納品です 一人暮らしをしていた父が突然亡くなった・・・。 私たち兄弟は、全員親元から離れて暮らしています。 母は既に他界しており、山口県柳井市の実家で父が1人で暮らすように。 しかし、ある日突然父が亡くなったと連絡を受けました。 急いで兄弟と一緒に駆けつけると、死亡したと思われる部屋の中で、大量に動き回っているハエやウジ虫を目撃。 とりあえず、亡くなった部屋の中には入らずに他の部屋から片付け作業を行いましたが、ハエやウジ虫がどんどん侵入して全く集中できません。 どうしても素人だけでは手に負えず、インターネットで害虫を退治できる業者について探すことを決めました。 暫くスマホを操作していると、リスクベネフィットさんのホームページを発見。 こちらのサイトでは、ハエやウジ虫の除去方法が詳しく書かれてあります。 「孤独死清掃パック」の料金がとてもお得だった点もあり、電話で依頼してみました。 1.ハエやウジ虫の退治に関する作業説明 夕暮れ時に電話してしまったため、リスクベネフィットさんの業者の方にお越しいただくのは、日が暮れた遅い時間帯でした。 家が何件も並ぶような地域でしたが、臭気で現場がすぐに分かったようです。 事情をお話ししたところ、ハエは1回に50〜150個近くの卵を産み、2週間程度で成虫になるようで汚染物を撤去しない限りは留まり続けると教えてもらいました。 そして、電話でも依頼した「孤独死清掃パック」の作業の流れも併せて説明を受けてそのまま依頼することに。 作業をしていただく前には、業者の方が自ら合掌をしており、心遣いが非常に有り難かったです。 2.害虫駆除の作業がスタート リスクベネフィットさんから説明を受けた後に、害虫駆除の作業がスタートしました。 父が亡くなった部屋には、大量の体液が残っていたそうです。 この体液がハエやウジ虫の発生源になっていると説明を受け、リスクベネフィットさんオリジナルの消毒剤「RB酸水」が散布されます。 次に、父の体液が付着していたカーペットの撤去作業が行われました。 作業の最中に飛んでくるハエを殺虫剤で処理し、しっかりと駆除していたところが印象的でした。 ウジ虫は、家具と家具の間のような狭い隙間に逃げ込んでいる場合も多いらしく、担当の方が細かく確認してくださいました。 汚染物を除去した後は、フローリングに染み込んでいた体液の洗浄作業です。 ここでも、リスクベネフィットさんのオリジナルの洗浄剤である「タロウ」が活躍していました。 3.ハエやウジ虫の駆除の総仕上げ 仕上げにリスクベネフィットさんが提供している消臭剤「ダンボ」の全体的な散布とオゾンガスによる簡易消臭が行われました。 高濃度のオゾンガスをお部屋に充満させるらしく、臭いは作業前と比べて大きく改善されてびっくり。 気になっていたハエやウジ虫も無事に処理いただき、家の中に安心して入れることが奇跡に思えました。 これで近所の方にも迷惑をかけないと思うと、一気に肩の荷が下りてストレスも軽減された気分でした。 害虫を駆除していただいたリスクベネフィットの方々には今一度感謝の気持ちを伝えたいと思います。 本当にありがとうございました。 作業: 特殊清掃 人数: 2人 日数: 1日 参考費用: 86,663円(税込) 実際の見積書を確認する
一人暮らしをしていた父が突然亡くなった・・・。
私たち兄弟は、全員親元から離れて暮らしています。
母は既に他界しており、山口県柳井市の実家で父が1人で暮らすように。
しかし、ある日突然父が亡くなったと連絡を受けました。
急いで兄弟と一緒に駆けつけると、死亡したと思われる部屋の中で、大量に動き回っているハエやウジ虫を目撃。
とりあえず、亡くなった部屋の中には入らずに他の部屋から片付け作業を行いましたが、ハエやウジ虫がどんどん侵入して全く集中できません。
どうしても素人だけでは手に負えず、インターネットで害虫を退治できる業者について探すことを決めました。
暫くスマホを操作していると、リスクベネフィットさんのホームページを発見。
こちらのサイトでは、ハエやウジ虫の除去方法が詳しく書かれてあります。
「孤独死清掃パック」の料金がとてもお得だった点もあり、電話で依頼してみました。
1.ハエやウジ虫の退治に関する作業説明
夕暮れ時に電話してしまったため、リスクベネフィットさんの業者の方にお越しいただくのは、日が暮れた遅い時間帯でした。
家が何件も並ぶような地域でしたが、臭気で現場がすぐに分かったようです。
事情をお話ししたところ、ハエは1回に50〜150個近くの卵を産み、2週間程度で成虫になるようで汚染物を撤去しない限りは留まり続けると教えてもらいました。
そして、電話でも依頼した「孤独死清掃パック」の作業の流れも併せて説明を受けてそのまま依頼することに。
作業をしていただく前には、業者の方が自ら合掌をしており、心遣いが非常に有り難かったです。
2.害虫駆除の作業がスタート
リスクベネフィットさんから説明を受けた後に、害虫駆除の作業がスタートしました。
父が亡くなった部屋には、大量の体液が残っていたそうです。
この体液がハエやウジ虫の発生源になっていると説明を受け、リスクベネフィットさんオリジナルの消毒剤「RB酸水」が散布されます。
次に、父の体液が付着していたカーペットの撤去作業が行われました。
作業の最中に飛んでくるハエを殺虫剤で処理し、しっかりと駆除していたところが印象的でした。
ウジ虫は、家具と家具の間のような狭い隙間に逃げ込んでいる場合も多いらしく、担当の方が細かく確認してくださいました。
汚染物を除去した後は、フローリングに染み込んでいた体液の洗浄作業です。
ここでも、リスクベネフィットさんのオリジナルの洗浄剤である「タロウ」が活躍していました。
3.ハエやウジ虫の駆除の総仕上げ
仕上げにリスクベネフィットさんが提供している消臭剤「ダンボ」の全体的な散布とオゾンガスによる簡易消臭が行われました。
高濃度のオゾンガスをお部屋に充満させるらしく、臭いは作業前と比べて大きく改善されてびっくり。
気になっていたハエやウジ虫も無事に処理いただき、家の中に安心して入れることが奇跡に思えました。
これで近所の方にも迷惑をかけないと思うと、一気に肩の荷が下りてストレスも軽減された気分でした。
害虫を駆除していただいたリスクベネフィットの方々には今一度感謝の気持ちを伝えたいと思います。
本当にありがとうございました。