松山市で工場火災が発生……。煤を除去する方法とは? 施工前 煤清掃作業 煤清掃作業2 煤清掃作業3 煤清掃作業4 煤清掃作業5 煤清掃作業6 養生作業 有害物質測定 まさか…自社の工場で火災が発生。 煤はどのような方法で除去したらよいのか…?? ある日、自社工場の機械から突然の出火。幸いすぐに消火されたものの、辺りが煤まみれになってしまいました。 自分の会社が所有する工場が火事になるなんて、思ってもいなかったものですから、どうしたら良いか分からず、知り合いの経営者の方に相談しました。 その時に紹介してもらったのがリスクベネフィットさんだったのです。 というのも、以前その経営者の方の事務所が火災に遭った時に、こちらにお願いしたところ、丁寧な作業と明瞭会計で大変良かったとのこと。 早速、お問い合わせをしてみると、対応していただいた方も物腰が柔らかく感じが良かったため、リスクベネフィットさんに清掃作業をお願いしました。 ただ、大切な工場に何かあっては、困るので事前にどのような方法で煤を除去するのかというのを聞いてみると、次のような説明をしてくださいました。 リスクベネフィットさんでは、3ステップの特許技術によって、煤の独特な臭いを完全消臭するらしく…。 【その1】煤清掃 まずは、基本の煤清掃。現場で実際の状況を見ながら薬剤を調合し、煤を落としてくれます。 経験豊富なプロが判断してくれるため、工場の壁や天井のダメージもできるだけ避けることができて安心です。 【その2】オゾン燻蒸 次にオゾン燻蒸(くんじょう)。燻蒸とは気体の薬剤を煤の臭いが染み付いた壁や天井に浸透させることです。 オゾンというものにあまり馴染みがなかったので、詳しく聞いてみると、オゾンは地球で2番目に強い物質なんだそう。 オゾン燻蒸といってもその濃度や湿度によって消臭力は何百倍も変わってきます。 リスクベネフィットさんでは、オゾンを利用して酸化分解を行うことで、通常換気に2年かかる臭いを1〜2日程度で分解することができるんだと聞いて驚きました。 【その3】コーティング 最後にコーティング。専用のコーティング剤を使用することによって強い膜を形成し、臭いが染み込んだ物質をしっかりと閉じ込めます。 このコーティング剤を用いることで臭いが気にならなくなるため、煤の臭いが染み付いてしまった建材も廃棄せずに再利用することができます。 リフォームが必要な規模の火災であっても、費用を安く抑えることが可能だそうです。 これら3ステップがリスクベネフィットさんの特許技術です。まさにプロの仕事ですよね。 個人的には3つ目の煤の臭いが染み付いてしまった建材を再利用できるという点がありがたかったです。 煤の臭いが染み付いているからといって解体するとなると高額な費用がかかってしまいますが、専用のコーティングをしていただいたことで、臭いが気になることは全くありませんでした。 しかし、最近は同じようなサービスを謳っている業者がちらほらいるということも聞きました。 このような信頼できる業者を紹介してくれた知人にはもちろん、リスクベネフィットさんにも大変感謝をしております。 おかげさまで従業者共々、毎日元気に働くことができております。ありがとうございました。 作業: 火災現場清掃 人数: 人 日数: 日 参考費用: 円(税込)
まさか…自社の工場で火災が発生。
煤はどのような方法で除去したらよいのか…??
ある日、自社工場の機械から突然の出火。幸いすぐに消火されたものの、辺りが煤まみれになってしまいました。
自分の会社が所有する工場が火事になるなんて、思ってもいなかったものですから、どうしたら良いか分からず、知り合いの経営者の方に相談しました。
その時に紹介してもらったのがリスクベネフィットさんだったのです。
というのも、以前その経営者の方の事務所が火災に遭った時に、こちらにお願いしたところ、丁寧な作業と明瞭会計で大変良かったとのこと。
早速、お問い合わせをしてみると、対応していただいた方も物腰が柔らかく感じが良かったため、リスクベネフィットさんに清掃作業をお願いしました。
ただ、大切な工場に何かあっては、困るので事前にどのような方法で煤を除去するのかというのを聞いてみると、次のような説明をしてくださいました。
リスクベネフィットさんでは、3ステップの特許技術によって、煤の独特な臭いを完全消臭するらしく…。
【その1】煤清掃
まずは、基本の煤清掃。現場で実際の状況を見ながら薬剤を調合し、煤を落としてくれます。
経験豊富なプロが判断してくれるため、工場の壁や天井のダメージもできるだけ避けることができて安心です。
【その2】オゾン燻蒸
次にオゾン燻蒸(くんじょう)。燻蒸とは気体の薬剤を煤の臭いが染み付いた壁や天井に浸透させることです。
オゾンというものにあまり馴染みがなかったので、詳しく聞いてみると、オゾンは地球で2番目に強い物質なんだそう。
オゾン燻蒸といってもその濃度や湿度によって消臭力は何百倍も変わってきます。
リスクベネフィットさんでは、オゾンを利用して酸化分解を行うことで、通常換気に2年かかる臭いを1〜2日程度で分解することができるんだと聞いて驚きました。
【その3】コーティング
最後にコーティング。専用のコーティング剤を使用することによって強い膜を形成し、臭いが染み込んだ物質をしっかりと閉じ込めます。
このコーティング剤を用いることで臭いが気にならなくなるため、煤の臭いが染み付いてしまった建材も廃棄せずに再利用することができます。
リフォームが必要な規模の火災であっても、費用を安く抑えることが可能だそうです。
これら3ステップがリスクベネフィットさんの特許技術です。まさにプロの仕事ですよね。
個人的には3つ目の煤の臭いが染み付いてしまった建材を再利用できるという点がありがたかったです。
煤の臭いが染み付いているからといって解体するとなると高額な費用がかかってしまいますが、専用のコーティングをしていただいたことで、臭いが気になることは全くありませんでした。
しかし、最近は同じようなサービスを謳っている業者がちらほらいるということも聞きました。
このような信頼できる業者を紹介してくれた知人にはもちろん、リスクベネフィットさんにも大変感謝をしております。
おかげさまで従業者共々、毎日元気に働くことができております。ありがとうございました。